
定期的に恋しくなる味というのは誰にもあるもので、私の場合、ラーメンなら太陽、スナック菓子ならミレーフライ、歯磨き粉ならクリニカが一押し。といったところ。で、今日はラーメンの話です。
深夜まで営業してるのが嬉しい太陽。昼食・夕食としてももちろん美味しいけど、飲んだ後に来ると旨すぎて困ります。イマドキの凝ったラーメンとは縁遠く、それでいて惰性でやってる懐古趣味人向けなラーメンともふた味違う一杯で、喩えていうならそうだなあ。上級公務員ってカンジ?
ラーメンだけでは飽き足らず、チャーハンもセットしてしまう欲深さ。報いは受けましょう。

覚悟を決めたのであれば、ジャンボ餃子を頼むのも悪くないと思います!
そして寝る前には歯磨きも忘れずにね!
太陽
高円寺北3-22-12

おお、四文屋がルック商店街にできておる・・!そして気付けば、アラ。すごい久しぶり。
豚串メインのお店ですが、ここに来たら食べるものは決まってます。味噌だれ目当てでキャベツ、いい味出してる煮込ライス、そしてレバ刺。ってレバ刺がある!?「冷製串」と名を変えて。
さっくり湯引きはされていますが、「期待の味」は堪能できちゃいます。ネギがいいねネギが。
「食うのが好き」な話好きとチビチビ飲むのに向いたお店。美味い料理は世の中にたくさんある!でもきっと、『ウマイ』を楽しむコツももっともっとあると思う。来年も食い意地張ってやっていくよ。

で、キャベツの味噌だれ、お持ち帰り販売はまだですか?
四文屋 新高円寺店
高円寺南2-20-6

ルック商店街にある京風料理が食べられる居酒屋 大ちゃん。
「京風」といいつつ、水戸スタミナラーメンにインスパイアされたメニューも提供中。「どのへんが高円寺やねん」と思いながらも気になっておりました。そういえば3月半ば、茨城へスタミナ遠征を計画していたものの、例の大震災で急遽取りやめになったのだったなあ。東電まじ許(ry
その1ヶ月後に本場・水戸の大御所が東京に進出しているのも何かの因果でしょうか。
それはともかく、「高円寺ならではさ」を、自分なりに無我夢中で感じながら麺料理に舌鼓を打ちつつ、うまい酒を飲み交わす一夜でありました。うん、万事オッケー。


上段:採れたて京野菜のバーニャカウダ(680円)、大阪どて煮(380円)
下段:串各種(100円~)、肉野菜カレーうどん(500円)
しかしこのお店、安くて美味しいメニューが多いですね。特にどて煮とカレーうどんは気に入りました。他店ではあまり食べられないようなダシを生かした味付け。これが京風センス!
京風 大ちゃん
高円寺南2-21-8

しれ~と更新再開してますが、わたくし現在は高円寺を離れて生活をしております。
時折戻って来ては高円寺巡りしたりもしてるので、ブログのネタはちょこちょこ溜まってますけども、引き続き更新はまたーり行われる見込みです。この半年間で新規オープンしたお店も結構ありそうですが、新規開拓は期待しないでください。私になにも期待しないでください。
といいつつ、今回は新規開拓です。「ぼくらの社交場」といえば長らくツートンが不動の地位を保っていたわけですが、私の留守中に新勢力として台頭してきたのがココ、たちばな。ガード下店舗の支店ですね。ツイッターを眺めていても、たんみその話題が一向に流れてこないので不安に思っていたのですが、いやあ、ここはここでアツイお店ですね!
餃子を差し置いてイチオシは豚キムチの卵のせ。本店にはないメニューかな?
「オムレツはとろとろにしとけば良いんだろ?」という挑発的態度を微塵も隠そうとしない憎らしいやつ。そのとおりだよこんちくしょう。

勿論ドリンクの杯数分だけ無料の餃子がメイン。酒がすすむほどに旨さが増してくる麻薬的餃子。なんだかんだで安い居酒屋料金くらいは払ってる辺り、よく出来たシステムかもしれません。
餃子処 たちばな パル商店街店
高円寺南4-25-3 高南ビル2F

レバ刺に免許制度が導入される少し前のお話。
七輪焼きの肉ですら『生でも食べられる新鮮さがウリです!』と高らかに謳っていたぼくらの豚豚。ある日、唐突にメニューから生肉が消え、『生でも…いいのよ///』なんて口が裂けても言えない世界がやって来ました。たんみそとともに目玉のひとつだったレバ刺。お店も私たち消費者も、誰も得しない「安全基準」。東電マジ許さねー。(※本気で受け取らないでください)
そんなある日の限定メニュー。いつぞやのカレーのごとく、この機会を逃すと二度と食べられなさそう。うまかった。そしてあの決まり文句を言うのです。「でもやっぱりたんみそが一番だね」

ハツのたたき(390円)、はらみ(450円)
でもたたきは食べられるよ!焼いた肉もやっぱりウマイからこれからも支持し続けるよ!
豚豚(ツートン)
高円寺南3-70-1

旦那さまがカフェ嫌いで有名なnoriさんの付き添いで森ガール・カフェへ。
私自身、『甘えもんばっかり食ってないでカフェメシらなきゃ!』という課題がこのお店にはずっとあったし、ちょうど良かったのです。一般的には上品なボリュームにしゃらくせー価格設定というのがカフェメシの根強いイメージですけど、ココはケーキもでっかいし何となく期待できそうで。
カレーソースをのっけたピザ。オーダー入れてから焼くこだわりゆえ、のんびり前菜でもアテながら小粋なトークを繰り広げるのが吉。その甲斐あってもちろん熱々。チーズはとろとろ。
味?カレー味(もしくは味カレー)が好きな人におすすめかな!

アボガドのタコライス(998円)
アボカドとタコライスに目がない人におすすめかな!
ちなみに自称・タコライス大好き星人のnoriさんに感想伺いましたが、あんまり参考になかったので詳細は省略させていただきます。
HATTIFNATT(ハティフナット)
高円寺北2-18-10

食後は甘いものが食べたくなる。
『でもなあ~』と躊躇いながら、『もしも気になるデザートがあれば頼もうか。・・とりあえずお茶でも』と、あたかも回避可能な状況を作ったかのように装いながら、果たして一度でも気になるデザートを見つけられなかったことが過去あっただろうか?(反語
「ふたりで半分こ」はせめてもの理性。できる限りその「甘ぇもん」から意識を逸らしつつ、一方で相手の出方を伺いながら、(この山からこっちはいいよね?彼女にはベリー、僕はこのチョコレートを)と無意識に陣地争いするなどして、取り分が5割を下回らぬよう巧みに自分のペースを作っておきながら、最後のひと口は相手に譲るなど、偽りの紳士がドヤ顔で登場するのである。
ああ、なんて僕は卑しく醜いのだ。
ティラミスひとつでこんな思いするなんて!甘いもの、怖い!><

コーヒーは無糖で飲む。せめてもの理性で。
・・・ミルクは入れても、いいよね?
Step Stamp cafe(ステップスタンプカフェ)
高円寺北2-10-5

ガーーーーン!!

そ、そんなぁ・・・・(´゚’ω:;.:…
傷心のわれわれ。。そこで、無理言ってお願いしてみた。
『たんみその味噌だけ、貰えませんか?』
そしたら「ハラミそ」作ってくれたよー\(^o^)/


無論、日を改めてリベンジを敢行。たんみそ頼みまくりです。
レバー刺しはじめ、生肉が無くなったのは残念だけど、豚豚のキラーメニューは健在ですぞ。
豚豚(ツートン)
高円寺南3-70-1

バーン・イサーンに満席でフラれたのでこちらへ。気づけばすげー長いこと来てなかった。
美味いし安いし、しばらく前に改装してから広くなったし、代打じゃなく通っても良いくらい好きなお店なんですが、高円寺では駅前のあちらが強力すぎて地味な存在に。
タイ料理は基本的になんでも好きですが、この味付けは特にお気に入りのひとつ。バーン・イサーンだとこのへんの料理ですね。日本の子供達の好きな料理と言えばカレーですが(異論は認めない)、タイの子供達もカレーが好きなんでしょうか。好きなんでしょうね。

空心菜炒め(680円)、鶏肉のココナッツミルクスープ(680円)
こちらも定番メニュー。やっぱり美味い。そして店員さんも超いい人。また来ます!
・・・バーン・イサーンが満席だったら(ゴメン)。
サバーイタイランド
高円寺北3-24-6

芋とバター。うおっ、なんというメニュー名の偽りなさ!
52円の食パン耳上げ、189円の揚げパン、210円のお好み焼きあたりのキラーメニュー(全部粉モノ)を除けば、安定した「値段相応感」を感じさせてくれる半兵ヱ。ただ、『ほんのり、常連?』と気恥ずかしさを感じつつ思う今、テーブル席ではしゃぐ合コンに興じる若人を見るにつけ、『あの頃は良かったなあ』とお店に出会ったばかりの時分を思い出してしまうのです。
「ハズすかもしれない、こんな値段だし」というドキドキ。良くも悪くも予想以上の品が出てきた、という驚き。そんなもの全部なくなったよ、今や!「擦れる」とはきっとこういう事を言うのだと思う。てか擦れた常連客を結構生み出しているんじゃないかい、お店のコンセプト的に。

食パン耳上げ(52円)
それでも行っちゃう揚げパンのおいしさが憎い。
関連記事:いもバター@半兵ヱ – こんなの食べるよ!
昭和風居酒屋 半兵ヱ
高円寺北3-22-18 たちばなビル B1